あさがおの育て方タイムテーブル 育てる地方と目安の時期をクリックすると、それぞれの生育方法や病虫害対策が調べられます。 あさがおの育て方・トップへ もどる 発芽 次へ 生育不良・病虫害対策まとめ ポイント はくぶんのあさがお日記でははくぶんオリジナルの鉢と支柱を使用して、あさがおの成長記録を下の欄に掲載していきます。※別途500mlペットボトル使用 栽培場所:大阪府門真市はくぶん本社屋上 あさがお日記で使用している種・土・肥料や鉢・支柱の全ては、はくぶんの商品です。それ以外のものを使用すると、同じ結果が得られない場合があります。 種まきから約1週間もすれば、発芽してきます。 発芽したばかりの芽 双葉が開く前の様子 きれいに開いた双葉 チェックポイント まれに、双葉が変形している事もありますが、種に施した発芽促進加工の影響によるもので、生育に心配は要りません。 チェックポイント 発芽するタイミングは種ごとにちがいます。5日前後かわってくる場合もありますので、しばらく様子を観察してください。 ひとつも発芽しない場合は、予備の種を新たにまいてください。 まいた種5粒全て発芽した場合、最初の芽と最後の芽では、下の写真のように成長に差が出ます。 発芽後の水やりの量もペットボトル1本分 休日などで水やりができない時は、水分補給の準備をしてください。 水分補給の様子 水分補給の仕方 水を入れたペットボトルじょうろの先を土にさしこむ。 水分補給の水が減る時間は、天候・土の湿り気・栽培期間など、様々な条件で変わります。 休日中に水分補給をするときは、一度水やりをして土を湿らせてから、じょうろの先をしっかり差し込むようにしてください。 じょうろの先は最初に差した同じ穴に差し込み、穴とのすき間が大きくならないように注意してください。